昨今の漫画事情
このエロ漫画家がアツい!これからブレイクする旬なエロ漫画家の一部を一挙公開!
Noise
ロリ漫画家なんですけど、ロリ特有のもちもち感というかプニプニ感というかそういうのが伝わってきてたまりません。あ、ロリコンではないです。
ドウモウ
濃い!絵柄は綺麗なんですけどストレートでぐちゃぐちゃなエロさがあります。王道タイプなのにクソエロとはどういうこと?!って感じで最近はかなりお気に入り。勢いもあります。
下品ドスケベアヘ顏。たまらん。下品の域には入らないアヘ顏ならまずこいつ。
Beなんとか
勢い、ギャグ系統ですけど、表情がいいです。当たりは結構お気に入りです。
勢い、ギャグ系統ですかね。勢いにエロがうまく乗っていて、とてもヤ〜バイッス。僕、アホの娘好きなんですよ。
みちきんぐ
「姉体験習慣」で知っている方もいるのでは。これもまた王道タイプ。まあそれだけだったらここに載せないんだけど、最近「人心掌握エスパーマリサ」がなんかストーリー的にもエロ的にもグッときたので。
おっぱいでかい系。エロさでは上より一段落ちることが多いかも。絵柄がみことあけみっぽいんだよなあ。つい見てしまう。
なんか最近見ないような気もするが?下品エロ極めたタイプです。新堂エルに近いものはあるかもしれません。もちろん僕はかなり好きです。
ロリです。こいつはロリを活かした直球ドストレートエロです。ゴリゴリくる感じです。表情もGOOD。僕はくじらっくす信者ではないので、ロリといえばNoiseか前島龍です。
つい最近、快楽天BEASTで「悪女考察」を三週連続連載してました。ストーリー的にもめっちゃ良かったので、これからドンドン出してくれるか注目ってことで話題性アップの為に入れておきました。どうでもいいけど作者のホームページで茜ちゃんが処女かそうじゃないか問題出てますけど、僕個人的には処女であって欲しかったかもしれない。そこ、こだわる人多いですよ!
以下番外編
たけのこ星人(もっと描いてよ枠)
今はFate/Extra Foxtail書いてる人です。前に結構好きだったんですけどもうしばらく商業エロは描かないんですかねえ。。って枠で入れてみました。睦茸もなんか一般書くようになってからピンとこなくなったしこれからどうなってしまうのか。
Hisasi(有名じゃん枠)
普通に有名じゃんって感じだけどお気に入りだからどうしても書きたかった。王道タイプの中ではトップです。最強オブザデッドです。単行本買うならまずHisasiを勧めます。ちなみに「失恋ハピネス!」がエロ漫画で一番のお気に入りです。
ReDrop、水龍敬、新堂エル、タケイオーキ、じぇのばけーKiとかとかちょっと有名なのも入れたり、これからどんどん来そうな漫画家とか載せたら書き終わる気がしなかったのでとりあえずまずはこんな感じで、あまり知られてないかもしれない人を中心に書いてみました。ってか書いてるうちにだんだんアツくなって解説がどんどん増えてきたからここで打ち切ります。そのうち有名とか知るべきとかそういうのにこだわらずもっと書いていきたいです。
とにかくドウモウはアツいと思っています。
八方塞がり
最近大学院進学、就職の両面でいろいろやってたのでちょっと考えたこと。他人に見せるっていうよりかは自分用のメモでもあります。
問題意識とその先
霞が関OPENゼミ・中央省庁セミナーと参加して、今まで何度かそういう説明会には行ったけれどやっと本質的なところが見えてきて、とりあえず6月にどこに行くかということがほぼ自分の中で決まった。ところで、いくつかの省庁では専門性を武器に戦う人たちの一方、他の省庁では商社マンのようななんでも屋の人たちといったような、仕事内容からくる表面的な大きな違いがあって、自分のそういう目線でカテゴライズして省庁を考えていた。ただ説明会を聞いていくとこういう専門的な仕事をしたかったはずなのになんか違うなとか感じることが聞いていく中でだんだん多くなり、それはどういう理由であるかとちょっと考えてみるとなにより問題意識とそれに向けた施策。そのプロセスがきちんと意識されているのかどうかであったと思う。それを大事にしている省庁の方が俄然面白そうだし魅力的に感じた。
話変わって、ついこの前院進学をちょっと考えてる先生のところに研究室訪問にいったんですよ。全く知らない先生だったんですけどなかなか強烈で、なんかいろいろとAlphaGOとかの話をされていました。普通に研究の話を聞くつもりだったのであまりの予想の斜め上さにふえっ?!ってなっていた僕ですが、先生の話をよく聞くとどうも社会の現状をよく把握して、これから何がどうなるのか考える必要があるということを言いたいようです。なるほどなあという感じで、ビビりつつも話聞いていました。
で、ここまで見て何が言いたいのかわかると思いますが、就職するにしても、院進学するにしても、今の社会が抱える問題の正確な把握とこれから先がどうなるのか、そして自分はどうするのかってのをきちんと考えなくちゃならないなと。いや、まあ当たり前といえば当たり前なんですけど、それを早急にしなきゃいけないってタスクを抱え込んだわけです。今まで社会問題とかにアンテナは張っていましたけど、それだからどうとかってのを考えてこなかったので結構大変そうです。
こういう社会的なことに対してどういうあり方がいいかとかを言うのって、なんていうかダサいみたいな、こうやって太文字にしてわざわざ他の人に見えるようにすんのもなんていうかナンセンスみたいな、そういう風に思ってた時期もありました、サーセン。。つか普通の大学生ならわりとそう思うんじゃないんですかね?でも、そう言ってると何も見えてこないし、ましてや省庁に入るっていうことはそういうことに他人事では済まされないんですよね。
具体的にどうとかって書こうと思ったんですけど、やっぱやめた。マジで普通に研究の話聞こうと行ったのに、そういう官庁っぽい話されてここでもかと思ってガチ鬱になった。
日本IBM
絶許
フルダイブ
ソードアート・オンライン
数年前にやっていたクソアニメですけど、なぜか見返していました。
つかたまたま見つけたこれにちゃっかり応募していたり。こういうの、当選しないものだとは思いますが。パンピーにはOculusとかまだまだ縁のない存在ですが、近いうちに体験ぐらいはしてみたいなあ。
いつかフルダイブ技術できるといいですよね。それも目とかの器官を通すんじゃなくて、ダイレクトに脳に接続するやつ。視覚野に電極をぶっ刺してシームレスに数十bit程度の画面情報を送ることには成功しているらしいですよ?筋肉の動きとか身体から情報を得ることについてはサイバニクスで結構成功しているはずですが。いいよなあ、フルダイブ。自分だったら一日中仮想空間でダラ〜っとしてますね。あ、仮想空間でなくても同じか。。
フルダイブ技術とかAIとか、研究するならこの手の研究がアツい!間違いない!もちろん適当に言っているので真に受けないでくださいね。
SAO最初の方のリズ回、たった一話でチョロインから大滑り台には再視聴といえどもクソ笑ってしまった。
イェーイめっちゃホリデー
春休みの過ごし方
僕はちょっとした時間にフリーゲームの実況を適当にようつべで見ます。それでも知っている実況者って片手で数えられるぐらいですが、中でも幕末志士が好きです。三月入ってから立て続けにあった放射線講習やら重篤患者の見舞いやらの仕事を乗り越えてやっと時間ができたんで、幕末志士の最新の実況を見たりラジオを聴いたりしていました。
僕とネット
ところで、僕がネットを始めた頃ってSNSといえば掲示板もしくはブログで、mixiが画期的なSNSになるんじゃないかとかって注目されていた時期な気がします。そのmixiも確か招待制を採用していて、陰キャラ根暗オタクで友達が少ない僕は利用していませんでした。そして既に死につつありましたが、今北産業とかいわゆる2ch用語が使われていた時期でもありました。今や動画投稿サイトとかTwitterとかその形式はより様々になっていますね。言葉も淫夢語録とかわけわからん言葉が流行っていたり。
なんつーか、オモコロで取り上げられていましたけど、どうでもいい小学校のホームページのような相互リンクとかいう概念が未だに残っているようなクッソ古いサイトを見るとそういう時代があったことを体感するんですよね。もちろんそれに限らず古いコンテンツを偶然見かけると、小・中学生のnannja少年が叔父さんに買ってもらったパソコンのディスプレイを通して見えたカッティングエッジでサイコーにイカした世界を思い出すわけです。そしてノスタルジア・ドライブ(シュタゲネタ)が働いて、次々に懐かしいものを漁り始めるわけです。flashとか。
たまたま見つけた幕末志士の坂本の古いホームページがまさにそれでした。いろいろ漁った後に手持ち無沙汰になって懐かしいコンテンツの一つであるところのブログを更新しようと思い立ったわけです。これからはコンスタントに更新したいです。
幕末志士の子供の頃の話を聞いて、母子家庭の貧困問題についてちょろっと書こうと思ったけど辞めた。母子家庭の貧困の責任は各家庭に帰属しないこと、なぜ行政は母子家庭を多面的に支援すべきか、に視点を当てて云々ってところで雰囲気掴んでください。
社会問題について、知らないことをきちんと知った後のことは専門家に丸投げするべきだとは思うけれど、それでも今後の人生次第ではちゃんとぶつかっていかなくちゃいけないんだなあ、合掌。
年明けまで後ちょっとのコラム/今年と来年と温泉
年末
年明けまで毎日更新するといったな?アレは嘘だ。
今年と来年
去年の年末もブログを書きました。その記事を見ると「今年は上手い事いろいろ収束させたい」って書いてあったんですが、結果として手を出した分はまとまったなという気がします。試験受かったり。単位は回収しきれてないですけど。つまるところ、年の初めはいろいろと大変だったんですが、それがだんだん終わって気が楽になった一年だったかなと。
来年は進路を決定しなくちゃいけないんですが、院進と就職で半々ぐらいに迷ってます。まあ就活するにしても官庁訪問するかどうかって程度ですけど。そのためにはいろいろ準備しなくちゃいけないんですが、とはいってもやることはそれぐらいなので基本的に家に引きこもってることでしょうね。来年は上手い事進路を決定するのが目標です、マジでそれだけ。
温泉
数日前に忘年会ということで奥日光まで行ってきました。奥日光の温泉は硫化水素が強く、いかにも温泉らしい温泉で、サイコーなんですよね。ちょっと前まで僕は温泉というものがあまり好きじゃなかったんですが、草津に行って以来温泉ファンになりました。草津も酸性湯で湯上りがとてもスッキリする温泉です。やはり自分に合う温泉っていうのを見つけるのが大事だと思うんですよね。ということで関東近郊の温泉を泉質から分析しようと思います。
関東の超有名サイコー温泉といったらここでしょうね。群馬県の北西部の山間にあります。ph2程度の強酸性で、刺激が強く、男性向けと言われます。湯上りはとてもスッキリします。加えて、湯畑なんかはサスペンスドラマでも鉄板の撮影スポットで、温泉街としても風情があっていいでしょうね。難点はやっぱアクセスが悪く、東京近郊からだと泊まりがけが前提になるところではないでしょうか。あと、草津温泉からさらに奥に行くと万座温泉という日本でもダントツの硫黄濃度の温泉があります。そちらも行ってみたいなあ。
・箱根温泉(神奈川県)
いわゆる温泉街というのは多数の泉源からなるので、総じた傾向のみ書きます。関東近郊のレジャースポットとして一番の人気を誇る箱根ですが、その歴史は温泉とともにあります。その箱根温泉は主にアルカリ性で、刺激は弱め。家族で入れる、また美肌の泉質と言われます。温泉といえば硫黄臭!という人には物足りないかも。
なんといっても箱根のいいところは芦ノ湖や大涌谷など、温泉にとどまらない自然的なレジャースポットが豊富で、かつ東海道の要所としての歴史的風情があるところですね。箱根に行っておけばなんでも楽しめるといったところでしょうか。この点は後述の日光も同じですが、箱根はなによりアクセスが非常に良いです。新幹線でもすぐですし、東海道線でも快適一本ですからね。ロマンスカーで夫婦水入らずのデートとかも。日帰りも余裕で可能!これは大きい。
・奥日光湯元温泉(栃木県)
ここは、もう激推しです。なんといっても硫黄臭が強い酸性湯。いかにも温泉らしい温泉が楽しめるのではないでしょうか。湯上りはとてもスッキリ、というかずっと入ってると肌が赤くなるし、一週間ぐらいは体からほんのりと硫黄の匂いがします。
そして日光自体がサイコーなんですよ。麓には世界遺産の日光東照宮と門前町。山合いに進んでいくと、かの有名ないろは坂。それを超えると中禅寺湖、これは素晴らしいです。秋晴れの日にいくとここはヨーロッパか!というほどの景色です。ヨーロッパ行ったことないけど。さらに奥に行って戦場ヶ原を通り過ぎると、奥日光湯元温泉。いや、なんというかラスボス級の敵の連戦ですよ。そして春夏秋冬、毎回行くことをお勧めします。季節によって受ける印象が全く違うのもいいところですね。
・鬼怒川温泉(栃木県)
日光東照宮から北側に行くと鬼怒川温泉があります。こちらは奥日光湯元と違い、山奥に行くことなく、ある程度アクセスが良いです。泉質は弱アルカリ性で、箱根と同じく刺激が弱めの家族の湯ということです。実際湯上りは穏やかだなあという感じです。
鬼怒川温泉は大名の日光参拝の帰り際に使われてきた歴史があり、いかにも温泉街といった雰囲気です。周りになにかあるわけではないので、日光を訪れたついでにちょっと寄る、もしくは日光観光に行くのに宿として利用するというのがいいのではないでしょうか。
群馬県・榛名山麓にある温泉街です。泉質は独特で、鉄分を多く含み、やや褐色の色合いとなってます。箱根もそうですが実際に行ったことはないので、そのうちちゃんとレポートしにいこうと思います。伊香保温泉はサスペンスでよく出てくる石段があったり、上毛三山の榛名山でのレジャーも楽しむことができ、小さいながらも独特な雰囲気を持った温泉街です。
というわけでまだいくつか書くべき温泉地はありますが、概ねこの辺りを抑えておけば十分でしょう。若い男性が温泉を求めていくなら、奥日光、もしくは草津を強く勧めます。他では温泉にあまり満足できないかもしれません。ちなみに、東京や千葉にはなぜ有名な温泉地がないのでしょうか?温泉はどこ掘っても出てくるのですが、泉質がやはり違うんですよね。良質な泉質は日本の火山分布とほぼ一致することから、やはり火山成分に大きく左右されるところがあるのでしょう。というわけで、新年はぜひいい温泉ライフを!
使い回し。毎日この画像見てる。